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腕でしっかりと支えることが、体操のレベルアップにつながる。

若いうちは、足腰を鍛えることもかなり必要になってきますが腕のあたりまたは肩甲骨をしっかりと動かすことをやっていくことも必要になってきます。

日ごろから、足腰を使うことが多いかと思いますが、腕周り、肩甲骨あたりを使う事はなかなか日常では少ないです。

ですので体操教室なので腕を使う、それで自分の体重を支える等を行うことで、逆立ち、逆立ち方向、ブリッジなどできるようになっていきます。

これは若ければ若いうちに自分の体重を腕でしっかりと支える経験が大切になってきます。

年齢が高くなるにつれて、体重が重たくなってしまいどうしても自分の体重を支えにくくなりバランスのセンサーも付きにくくなってしまいます。

若いうちはとにかく練習量数多くこなしながら自分で体を支える練習してみてはいかがでしょうか、できればできるほどいろいろな技ができるようになっていきます。

本日は以上になります。

今後もいろいろな情報発信させていただこうと思います。

お時間ある時に見ていただけるとうれしいです。

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